自民党春日井市支部の街頭活動2週目が春日井駅からスタート。新しいジャンパーは、夏に備えて半袖で風通しがよく、濃いブルーに白字で「自民党春日井市支部」の文字が浮かび上がっています。月曜日は国会議員・県議会議員・市議会議員と愛知6区選挙区メンバーが集まり、挨拶運動に始まって、自由民主(酒井やすゆき特集号)の配布、8時からは駅前での街頭演説を行いました。
おりしも18日には、新潟県で最大震度6強、鶴岡市で震度6弱の新潟・山形地震が起きました。山形、宮城、秋田、新潟、石川の5県で計28名の方が重軽傷を負いまいした。ブロック塀の倒壊や屋根瓦の落下、店舗での商品の破損などが起きています。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復興を願うばかりです。
自民党はいち早く災害対策本部を立ち上げ、被災地への救援に力を入れ始めました。まず国から率先して動くことが大切です。2016年4月14日、熊本県と大分県で最大震度6強の地震が発生しました。その時の災害対策副本部長として酒井やすゆき参議院議員は、被災地の復興のためにずっと九州で頑張っていました。その時の経験がこれからの政治活動にきっと活かされると思います。